黒板着せかえパネル「KisePa（キセパ）」

「学校のプロジェクター、緑の黒板に投影してもキレイじゃない。黒板 &チョークは好きだけど、投影するならホワイトボードかな。黒板とホワイトボードを手軽に切り替えられたらいいのに…」そんな悩みを解決するために開発した、黒板着せかえパネル「KisePa（キセパ）」です。
次世代マグネットスクリーンとして学校・教育機関様にご好評をいただいております。

製品の特長

仕様と価格

※写真は4枚セット（KISEPA-M4）を一般的なサイズの黒板（3600×1200）に貼ったイメージです

品名	黒板着せかえパネル「KisePa（キセパ）
型番	KISEPA-M4（4枚セット） KISEPA-M8（8枚セット）
サイズ	横840mm × 縦550mm × 厚3mm（1枚あたり）
重量	約625g（1枚あたり）
価格	オープン価格

※書き込み用マーカー・イレーサーは付属しておりません
※製品の仕様は改良のため予告なしに変更することがあります

製品づくりのこだわり

①マグネットスクリーンより簡単にセットでき、シワにならない

KisePaは、ホワイトボードとスクリーンの機能を持つ特殊3層構造を採用しているパネルで、丈夫で防水性に優れています。マグネットスクリーンと比べて簡単にセットでき、
シワになりません。マグネットの量にこだわり、定着した後でも簡単に位置の微調整を行える強度にしました。貼るだけなので、映像を映さない時はすぐに黒板の状態に戻せます。

②児童生徒でも簡単に貼れる軽量パネル

1枚625gの軽さなので、子どもから大人まで簡単に取り扱えます。
パネルの端は角丸処理が施され、素手で持っても安全です。

③8枚で黒板ぴったりサイズ。お手軽ホワイトボード化

8枚で一般的な黒板のサイズ（縦1.2m、横3.6m）にぴったり収まります。パネルの境目がフラットになるように表面加工をしており、パネル同士の間の段差が目立ちません。持ち運び可能な“分割式のホワイトボード“とも言えるKisePaは、黒板の好きな位置に貼れるため、固定式スクリーンと比べて固定位置に依存しないこともポイントです。