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教育委員会担当者が懸念する課題を解決!
提案時に役立つヒント3選

2021.04.13

GIGAスクール構想によりタブレット端末の導入が急速に進む教育現場ですが、導入後には機器の保守や使い方のサポートなど新たな課題も出てきています。そうした状況を受けて、販売店の立場としてはどのような視点から提案を進めるべきなのでしょうか。今回は教育現場が直面するタブレット端末導入後の課題について、求められるサポートと合わせてご紹介します。

タブレット端末の導入が進む一方、教育委員会の尽きない悩み

GIGAスクール構想によりタブレット端末の導入は進んだものの、教育現場からは「どのように使えば良いのか分からない」と不安の声が挙がっています。中には、タブレット端末は導入されたものの、ほとんど使えていないという学校もあるのではないでしょうか。ICT機器に不慣れな教職員も多い中、タブレット端末を授業に取り入れるためには様々な課題があります。

教職員は授業以外にも部活動の指導や生徒のフォローなど、数多くの業務に追われています。そういった中、新たにタブレット端末を取り入れた授業構成を練り直すことは、教職員の負担増加や教育の質の低下を招くリスクを伴います。教育のICT化を定着させるため、教育委員会の懸念は尽きないのです。

そうした中、「ICT機器に不慣れな教職員でもきちんとタブレット端末を使いこなせるか」「タブレット端末を使うことで、以前よりも授業の質も向上できるか」といった懸念事項を考慮した提案やサポートが求められています。

【対象者別】教育委員会が着目する課題と解決策

教育現場のICT化における課題は教職員だけのものではありません。児童・生徒、教職員、教育委員会、それぞれに運用上の課題を抱えています。まずはシーンによって変わる課題と解決策についてご紹介します。

児童・生徒側の課題と解決策

児童・生徒側が直面する課題として、タブレット端末の故障や不具合が挙げられます。タブレット端末によって利便性が高まる一方で、タブレット端末の故障等により学習機会が失われダウンタイムが発生し、そのまま学習成果に影響する可能性も出てきています。

たとえば、授業中に突然タブレット端末に不具合が発生した場合など、その度に授業がストップしてしまうと授業の進行も遅れることになります。学校によっては端末の持ち帰りを許可しているケースもありますが、持ち運びの際に端末を落として壊してしまうリスクも。そこで、故障した時の修理や交換を迅速に行い、ダウンタイムを極力減らすサポート体制が求められます。

教職員側の課題と解決策

教職員側の課題としては、ICT機器を活用した授業を実施することに対する不安があります。具体的には「そもそも機器の操作方法が分からない」というケースから「ICT機器を使った授業構成を組むのが難しい」など、課題感は様々です。

そもそもタブレット端末を使った授業をおこなうということは、それまでの紙の教科書をメインとした授業構成を効果的に置き換える必要があります。そのため、単に操作方法のサポートに留まらない支援が重要になります。解決策としては、研修会やICT機器の使い方サポートなどを通して、ICT機器を活用した授業運用を支える環境整備が求められます。


教育委員会側の課題と解決策

教育委員会の役割としては、機器管理が挙げられます。タブレット端末の購入は学校ではなく教育委員会が主体となっているため、購入した資産を適切に管理する必要があります。しかし、自治体全体を管理しようとすると膨大な工数がかかり、柔軟な運用管理を構築できないという課題も。そこでポイントになるのが、管理を効率化するためのクラウド関連ツールやそれらのツールの導入・運用サポートです。

Microdoft365や G Suite for Educationなどクラウド関連ツールやサービスをうまく活用することで、大量のタブレット端末の管理にかかる手間を減らせることが可能になります。


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一方、Microdoft365や G Suite for Educationなど管理ツールの導入を手間と感じる教育委員会もあり、導入や運用・保守に関するアフターサポートが求められています。

教育委員会が抱える課題に沿ったサービス提案&サポートが求められる!

タブレット端末の導入が進んだいま、新たな課題に対する注目が集まっています。そうした中で、販売店には教育委員会が不安に感じる多様な懸念事項を考慮した提案やサポートが求められているのです。

ダイワボウ情報システムでは、教育ICT機器の導入に不安を抱える教育現場や教育関係者をサポートすることができます。具体的には、 ICT機器の『導入・設置・運用・管理・保守』のそれぞれのステップに適した多様なサービス&サポートをご用意。タブレット端末の活用に向けたトータルサポートが特徴の文教(K-12)向けサービス&サポートをぜひご検討ください。

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