トレンド情報

アフターGIGA

導入フェーズ

アフターGIGAで新しい授業の形を作るICTソリューション活用術

2021.07.21

タブレット端末の導入が急速に進んだアフターGIGAの今、教育現場の支援を行うアプリケーションに注目が集まっています。「一人一台端末」が実現されたとしても、最終的には現場で十分活用されなければ意味がありません。そこで今回は、ICTの活用に欠かせない、新しい授業の形を作るICTソリューション活用術についてご紹介します。

3大教育ICTソリューションの違いは

まずはGoogle、Microsoft、Appleの3社が提供する教育ICT化を支援するソリューションについてご紹介します。3社ともに教育現場向けに無償のソリューションを提供しており、教育現場のICT化を進める上では欠かせないとツールなっています。

Google Workspace for Education

Google ClassroomやGoogleドライブ、ドキュメント、スライドなど教育現場以外でも人気のあるアプリケーションが多く含まれています。また、全てのアプリが無償かつ100%クラウドベースで動くため、手軽な導入・運用が可能です。時間・場所を問わずに共同編集ができるという特徴もあり、グループワーク課題における同時並行作業などにもストレスがありません。

Office 365 Education

Word、Excel 、PowerPoint や、Microsoft Teams などの日々の業務でも使用するアプリケーションが無償で使用可能です。もともとMicrosoft製品は教育現場での導入比率も高いため、既存システムやプリンタなどの周辺機器との接続も安心。更に多くのプログラミング教材をローカルディスクにインストールして利用することもできます。

Appleの無償教育用App

Appleのプロダクトに共通する「直感的に使える」という特徴の他、教職員向けアプリケーションでは教員用端末から各端末利用状況も確認可能。複数端末の運用管理にも配慮されたデザインとなっています。加えて、iPadと親和性の高いアプリケーション群が豊富にあることも魅力の一つです。

アフターGIGAで新しい授業の形を作る3大教育ICTソリューション活用術

では、Google、Microsoft、Appleの提供する3大教育ICTソリューションを活用することでどういった運用が可能となるのでしょうか。具体的な事例をもとに「新しい授業の形」をみてみましょう。

Google:保護者へのお手紙

これまでは紙媒体で配布をしていた「保護者へのお手紙」ですが、オンライン化することで様々なメリットがあります。紙媒体だと「枚数も多くプリントに時間がかかる」「プリントや配布の時間も考えると早めに内容を確定させる必要がある」など手間も時間もかかります。さらに、せっかく用意しても児童生徒が手紙を紛失してしまうリスクもあるでしょう。

そこで、オンラインツールを使えば、作成したドキュメントを直接保護者に送信可能になります。効率的でかつ確実に情報伝達が可能になるのです。

Microsoft:部活動連絡のオンライン化

教職員と保護者だけでなく、部活の顧問と生徒の間にも情報伝達は必要です。特に、部活の顧問は普段の授業では関わらないというケースも多いため、授業時間に口頭で伝えるのも限界があります。結果として、部活同時間中の口頭伝達や校内掲示板や連絡網を使って情報伝達をしている学校もあります。こういった場面でも、情報伝達をデジタル化することで、顧問と生徒が効率的に ”いつでもどこでも” 正確に連絡事項を伝達し確認することができます。

Apple:拡張現実(AR)など「ICT機器使用ならでは」を授業に取り入れる

これまでのアナログなやり方をデジタルに置き換えることに加えて、デジタルならではの魅力づくりも注目されています。例えば、ARを使って教科書の内容を3Dで視覚化することで、児童生徒の好奇心を刺激し楽しんで学習することができます。また、ただ楽しむだけでなく授業内容を体験として学ぶことで理解を促進する効果も期待されています。こうしたARなどのテクノロジーをうまく授業に落とし込むことで、学習効果を高めることが可能です。

教育現場でのICTソリューションのスムーズな運用には販売店のサポートが必要

タブレット端末の緊急導入が進み、ますます変化する教育現場。教育のICT化を推進するために様々なアプリケーションが開発されています。一方で、ICTソリューションの運用に不安を感じている現場も多くあるでしょう。そんな教育現場のICTソリューションやアプリケーションに対する理解を深めるため、今まさに販売店のサポートが求められています。

ダイワボウ情報システムでは、アフターGIGAにおける教育現場を支えるため、世界中の教育機関が注目する主要な3OSすべてのICTソリューションをご用意しております。

Chromebook

Chromebook はGoogleのウェブブラウザ Google Chrome をもとに開発された Chrome OS を格納した新しい発想のノートPCの総称です。起動スピードの早さやシンプルな運用が特徴で、世界中の教育現場で採用されています。詳細については以下よりご覧ください。

Microsoft 365 Education

Office 365 Education とは教育機関向けに提供されているマイクロソフトOfficeとクラウドサービスです。 教育機関ならではの価格でマイクロソフトOfficeを使うことができます。詳細については以下よりご覧ください。


是非、豊富な実績を持つダイワボウ情報システムのサービス&サポートをご覧ください。



関連する教育ICTソリューションのご紹介

文教(K-12)向けサービス&サポート

ネットワーク環境の構築、タブレット / PC / プロジェクターなどの機器設置、ソフトウェアや機器の設定...など、ICT導入時の慣れない作業に不安を感じる学校・教育機関も多いことでしょう。DISが教育ICTの『導入・設置・運用・管理・保守』までトータルサポート致します。

カタログダウンロード