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DIS School Innovation Project

授業例 筑前町編

教育用統合ソフト「キューブきっず4」を活用した、わかりやすく伝える「制作・表現活動」

単元について

単元の概要  単元のねらい
学年・教科 小学校3年・図画工作科

いつも過ごしている学校にいそうな「想像上の住人」を設定し、その住人に関する「きっといるよ図鑑」を作成することで、発想力や、身辺材料の特長を活かした表現を工夫する力を育てることをねらいとしている。また、作品の発表会を行うことで、クラスメイトのアイディアや表現の良さ、面白さを感じ取ることができるようになることをめざす。

単元名 ここには、きっといるよ
(日本文教出版 3・4下)
主に活用したICT機器等 タブレットPC、大型テレビ
主に活用したアプリケーション等

キューブきっず4

授業実践事例

●授業の目標

タブレットPC、キューブきっず4を使用して作成した作品紹介カード(プレゼンテーション)を使い、どんな住人を作ったかを伝え、お互いの作品の面白さや、工夫したところなどを感じ取ることができるようになる。

  授業の流れ 指導のポイント(ICT活用ポイント含む)
導入5分

1.前時までの学習をふりかえる
2.本時のめあてをつかむ

友だちが作った住人の面白さや工夫したところなどを見つけよう」

写真などを使い、これまでの活動を視覚的にふりかえり、本時の活動の見通しをもたせる
展開33分

1.発表会をどのように行うか話し合う
2.発表会を行う

より伝わりやすい発表のための指導を行う

作品をわかりやすく伝える発表のポイントや手順についてモデルを提示する

キューブきっず4活用ポイント!

自分の作品の良さや工夫についてわかりやすく伝える

他者の作品の良さを視覚的に理解する

「観点カード」を使い、お互いの作品についてフィードバックができるようにする

まとめ7分 1.本時の学習をまとめる 発表で気づいたおもしろさや工夫についてふりかえり、学習活動の成果を感じさせる

 

「相手意識」を持ったわかりやすい表現のための、キューブきっず4活用ポイント!

自分の考えを整理し、シンプルに相手に伝える!

前時までに、材料や色、大きさを工夫しながら、それぞれ想像上の住人を制作し、それを撮影したデータを活用し、文字と組み合わせた作品紹介カードをキューブきっず4で作成しました。

キューブきっず4を活用することで、紹介カードに載せる情報と発表時に口頭で伝える情報を事前に整理し、自分のイメージを聞き手と共有しながら、わかりやすいプレゼンテーションを意識することができました。操作も簡単なので、児童の主体性に任せながら、短時間で制作ができました。

紹介カードが上手にできたので、「住人」や住んでいる場所について、自分の想像していることをみんなに伝えられてうれしかった!

キューブきっず4は、発達段階に応じた活用が可能です。今回は、写真を活用したシンプルなプレゼンテーションを作成しましたが、例えば4年生では国語科の学習と関連づけた新聞づくり、5年生では社会科の校外学習をまとめたリーフレットや番組制作など、児童の表現力、思考力のレベルに合わせた学習活動が可能です。

実践授業で活用した製品情報

「伝える」「つくる」「つながる」3つの力を育てる 小学校向け教育用統合ソフト キューブきっず4

「情報教育の充実」と「言語活動の充実」をコンセプトに、低学年で慣れ親しむことから、高学年での本格的な情報活用まで、必要な時に必要なアプリケーションやコンテンツを活用できる教育用統合ソフトです。

新学習指導要領が求める言語活動の充実に対応した、 “伝えるチカラ”を育む「伝えるチカラ」メニューを新たに追加!
新聞、プレゼン、リーフレット、ニュースなどの制作に活用できます。

情報活用能力育成支援の機能を搭載した「つくろう」メニュー!
「情報活用能力の育成」をテーマに、学習活動に合ったアプリケーションが選べます。

時代のニーズに合わせて変化する情報モラル指導に最適な教材 「あんしん・あんぜん情報モラルオンライン」
文部科学省策定「情報モラル指導モデルカリキュラム表」に対応し、発達段階に応じて活用できます。
 

 

開発・販売元:スズキ教育ソフト株式会社

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